OpenClaw導入記録

少し前から、インターネットで目にすることが多くなった「OpenClaw」、「自律型AIエージェント」、「LLM」というキーワード。自分にとってこういうものはまだ未知の世界のようでした。
ClaudeやchatGPTも使ってみましたが。これらのAIはパソコンを開いて作業するときのみ使うことができるので24時間フル稼働するAIエージェントというのをVPSなどで導入したら便利だろうと思いました。
そこでまず、ローカルPCへのインストールを試してみることにしました。メインPCは避けるほうが良いとの事なので使っていないWindows11のミニノートにインストールをしてみました。参考になったのはこの記事です。
WSL環境は推奨ですがWindows11の直接のインストールは非推奨のようで、インストールはできたもののWindows11はあきらめて、lmde7をインストールした古いノートパソコンにインストールすることにしました。
Windows11の場合も公式の「ワンライナーインストーラ」というツールがあったのですが、node.jsをすでに導入済みの環境では動かないようで、PowerShellを立ち上げてこのコマンドをコピペしてもエラーになってインストールできませんでした。
node.js環境はあったのでlmde7では最初からnode.jsをインストールしてnpmで導入しました。ここでもエラーになりました。最初から入っていたバージョンではだめだったのでバージョン管理ツールnvmをインストールしました。何とか最新版のnode.js 24.x.xをいれることができました。
ここまでやるのに、いろいろなサイトの情報を調べてやってみたのですが、途中で進まなくなったりエラーが出てしまったりしてつまづいてばかりで、このとおりやれば誰でも10分でできるという動画に引き寄せられました、
しかし決定打というものはなく、それぞれ各自の環境(Windows11WSL,mac,Linux)によってやり方を考えないと進まないような印象でした。
しかも私の場合メモリが4Gと少ないPCだったので、セットアップがどうしても途中で進まなくなってしまうので、最初から全部設定するのはやめてとりあえずブラウザーが立ち上がりhttp://127.0.0.1:18789のOpenClawの初期設定用画面が表示されるところまで進めました。
このときすでに、「google AI Studio」でAPIキーの設定をして、openclaw onboard でAIモデルとAPIキーを設定しているのでプロンプトに文字を入れるとAIエージェントが応えてくれるようになっていて「こんにちは」というと向うの方から挨拶を返してきて、自分の好きなタイプのAIエージェントを設定してくれました。
このあと、Discordの連携の設定もしたのですが、すでにAIエージェントに接続できていたら設定してもらうこともできるようです
何も事前情報が無く、自律型AIエージェントというものを言葉でしか聞いたことが無かった私ですがOpenClawの初期設定までできました。
とりあえず雑談や相談事などをするような使い方なのですが、今話題の最新のツールを導入することができました。次回はOCIクラウドAmpere A1-Flex への導入記録です。




